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運は誰がどうやって動かすものなのか考えてみた

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こんにちは

竹倉明七です

カサブランカは家に飾ると空気が変わります

まるで女王様のような品格です

さて、今日の話題

あなたは「運がいい?」それとも「運が悪い?」と聞かれたらどちらだと答えますか?

私が最初に聞かれたのは初めて入社した会社での何気ない会話でした

ツイてる人生、ツイてない人生、どっち?と聞かれて即答で「ツイてる!」と答えましたっけ

その時、事務所にいた数名の半分はツイてないと答えたんですよね

まだ超絶若かった私ですが、迷いなくツイてると答えられる自分でありたいと

あの時からその場面を時々思い出して自分に聞いてみるようになりました

どうしてかというと、自分は運がいい=大変なことも乗り越えられるはず、と思い込んでいたように思います

思いの力って大きいから、頑固な私の思い込みって結構大きいんじゃないかな

そんなことを思いながら気になるのは、そもそも運とは?ということ

運とは運ぶという字でを書きます

じゃぁ、運は誰が運ぶのか?と考えたら、それは、やはり自分自身なんだと思うのです

ではどうやって自分が運を運ぶのか?

自分が運がいいと疑わず、運をよいしょよいしょと運ぶ

つまり行動することで運を引き寄せていくのではないかと思うのです

そして、運命とは命を運ぶと書きます

自分の命は誰が運ぶの?って

命をどう行動してどこに運ぶかということはやはり自分次第ということになりますね

私自身のことを言うと、昔から相変わらず頑固にツイてると思い込んでますが

それだけじゃダメで、その先の運を運ぶ行動がまだ足らないので

よいしょ、よいしょ

努力で運を引き寄せられるように、行動しなくてはなりません

占いで出た結果は

自分の運勢を知り、行動して運を運ぶ

自分の未来を切り開いていくのって何者でもなく自分自身だから

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