こんにちは
竹倉明七です
チューリップ♡飾っていると春はもうそこまで来ていると感じます
家にお花を欠かさないようにしていますが、お正月後はお花屋さんも始まりが遅めなこともあり、ちょっと途切れてしまったらなんだかどどーんと疲れがたまるようになり、元気がなくなりました
これはおかしいと気づき、今はチューリップと大好きなユリで癒してもらっています
お花は家自体をプチパワースポットにする力があるんですね
さて今日のお話
今の自分のテーマがわかりたくなくても見えちゃう時ってあると思うのですが
みなさまはそんな経験ってありますか？
課題っていうのかな
クリアできそうになくて、ちょっとしらばっくれて逃亡したり
なかったことにしてしまおうと封印したり
そしたら追いかけてくるんですよ
かなりの確率で知らんぷりできないのです
現に私は逃げ切ってやれやれと思ったら
逃げた先で同じ課題をつきつけられた経験が何度もあります
やっぱりね
クリアしないといけないことってあるんだな、と思いながらまた後ずさりしてみたり
でも、もういい大人なので
昔と違って時間の大切さを知っている今は、解決しないとモードに入るまでが
だんだん早くなってきたかなーと思います
形を変え、人を変え
きっと来ると知ってるから
なかったことにできないし
向き合って解決しないといけないんだな、と本腰を入れるというわけです
あなたはそういうことってないですか？
あれ？また同じことではまってるな、とか
そうそう、このシュチュエーション、とか
人によって様々なテーマがあるけれど、たいていは人との関わりだったりして
その中で感じる
価値観やら
罪悪感やら
劣等感やら
孤独感やら
無価値感やら
そんなものだったりします
夏休みの自由研究のように
一つのテーマを調べて掘り下げて結果を出さないといけない
自由研究もぐずぐずしながら
えいっ！とはじめたら必ず提出できたはず
人間はどこまでも成長したい生き物だから
クリアしたその先にいる自分に会いたくて頑張るんだよね
しんどいけどね
取り掛かるまでがね
