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足のケガで「足止め」されたお話

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こんにちは
竹倉明七です

先日、地下鉄の駅で足をひねって捻挫しました
サイズが合わない大き目のブーツを履いていて、足が靴の中で泳いでいたので
ヒールがこう、ぐきっとなってしまって・・・

その日は、今年新しくやりたい事があり、その準備に向かっている途中でした
なので、決して重い足取りではなく、心も明るく軽い感じで
わくわくするな~と思いながら歩いていたんですよね

そしたら捻挫
座り込んで足首が痛くて、恥ずかしいなぁーでも立ち上がれないなぁーと思いながら
「足止め」なんだな、と悟りました

私はやると決めたらやってしまうところがあります
しかも、これから新しく始めようとしている事に何の心配もしてなかったんです
だからかな、少々のサインでは気づかないので
けっこうドカンと一瞬で理解できるようなケガで足止めされたんだと思います

理由はわかりません
それを始めたら何かトラブルに遭う可能性があるのかもしれないし
もっと勉強しないとダメですよということかも
急ぎすぎないで!ということかもしれません

私はかなりの頑固ちゃんですが、直感を大切にしています
だから、あらがうことはしません
未練はないです

今回のように何かを始めたい時や
人間関係に関することでも
そんなお知らせをもらえる時があって、それがいわゆる「スピリチュアル」の世界ですね

ここで気づかないふりしよう~気のせいにしとこう~という発想はなくて
それはどうしてかというと、
目に見えないものに守られていると感じているから
物事が動く時
人との出会い
進む方向を決める時
どんなことにも偶然なんてないと思っています

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