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陰も陽も自分の一部なのが当然です

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こんにちは

たけくらめいなです

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こちらは千葉県松戸市にある本土寺というお寺です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は3歳までこのお寺のすぐそばに住んでいて

その頃から別名「あじさい寺」として有名だったんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も大盛況

閉門1時間前に行っても賑わっていました

 

 

この赤い門とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この参道を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当におぼろげな記憶だけど覚えています

 

 

紫陽花も記憶にあるんだけど

境内自体がもっと暗くてしっとりした雰囲気だったような・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんにせよ、まだバブバブしてたピュアな時期です

本土寺にお散歩に行く度に

きっと仏様が見守っていてくれたに違いありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお礼と

こんなに大きくなりました(;’∀’)の報告へ

行けてよかったです

 

 

 

今日のメイン画像はこちらで撮ったのですが

不思議なの~

新緑になぜか一枝だけ紅葉したもみじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存知の通り、この世の全てに陰と陽があります

 

 

東洋の占いの思想である「陰陽五行説」

陰と陽の調和によってエネルギーバランスが保たれているという

考え方が根底にあり

 

 

陽は火、陰は水

陽は昼、陰は夜

陽は男性、陰は女性

陽は夏、陰は冬

どちらか一方しかない世界はありえません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり人間は、

心の中に清く明るい陽と暗い闇の陰

どちらも持っているということ

両方持っているからこそバランスを保っているので

闇はあって当然で

 

 

闇の深さと種類は人それぞれだけど

それを持っているからと言って過度に自分を責める必要はないのにな、と

日々の鑑定で思う場面がしばしばあります

 

 

必要なのは

 

 

認めること

省みること

 

 

これができればいいのではないかと思います

 

 

命式でいうと、

いわゆる日の当たる道を歩いてるようなきれいな星がメインの命式

そういう人ほど

影の部分がある自分をどこかで許せなかったり

〇〇であるべき、とか、○○でなければならない、などの

厳し目な思考が多めのように思います

ピュアでありたいという思考が生まれながらにあるのですね

 

 

逆に陰の星多めだったり、清濁併せ呑むような命式の人は

ご自分の中で、陰も陽もうまく消化する術を

持って生まれてきているといえますので

自分の中の闇を受け入れやすいかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陰も陽も私の一部で

どちらかだけでは自分にはならない

 

 

だって清く清く、どこまでもピュアならば

それは神様仏様の域でしょ~

私たちは人間なんだから

陰と陽でできているのですよ

 

 

魂が神様の域に達しているならば

この世に人間として生まれることはそもそもない、わけです

 

 

わたしのお客様は、闇を抱えていても、みなさん根っこがピュアです

そういう人しか来ないようになってるんですよ

変に聞こえますか?

でも本当です

 

 

だから悩むし自分を責めるのだけど

それはもう「省みること」はしているのだから

あとは、陰もあっての自分だと「認めてること」も必要かもよ、と

言いたいために書いてみました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も良き日になりますように

本日もお読みいただきありがとうございました

それではまた次回です♡

 

 

 

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