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2021年1月【辛丑】のエネルギーについて

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昨年末に、ブログの投稿頻度が落ちます~と書いたわりに

なぜか3日連続で書くという謎

完全に気分ですね、気分

いずれにせよ、今年はマイペースに書いていくというのは事実なのでお許しください(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、もうね、今日は朝から雪かきでした

数年ぶり?記憶では4年ぶりくらいな気がします(合ってる?)

雪かきはいい運動だけど本当に本当に苦手な作業です

 

 

けれども雪は浄化作用が強いですね

雨よりも雪なのです

クリアになったと思えば、それもありがたい自然の恵みです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、暦は20221月は5日から辛丑(かのとうし)の月に入っています

 

辛(陰の金)

丑(陰の土)

冷えた凍土に刃物が埋まってる、という例え方ができるのですが

非常にシャープな感じがします

 

 

実は2021年の暦も今月と同じ辛丑なんですよね

2022年は壬寅(みずのえとら)ですけど、これは24日の立春がスタートなので

今はまだ2021年の辛丑の年の最終局面ということになります

 

 

この1ヶ月は年と月のエネルギーが重なります

つまり2021年全体の運気を振り返って、

2021年の特徴が強化されて現れる一カ月になります

 

 

(まだ丑年の運気がつづいているのですよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

ではこの2021年の特徴は?というと、感じ方に個人差があるとはいえ、

2021年はいわゆる「春待ちの状態」だったかなと思います

まさにコロナの収束待ちですね

 

 

ワクチン接種も進んで

感染者も減ったけど安心できず

ひたすら耐えて収束を待ちわびる状況が続きました

 

 

立春から始まる2022年の壬寅はまさしく春のエネルギーなので、

芽吹きや開花というスタートの年になりそうですが

その前に辛丑の春待ちの運気が最後に高まるというか、

ダメ押しの一カ月といいうか、そんな感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々なことを我慢してきたけど

まだ年が変わっても立春までは我慢しなくてはならないという・・・

一体いつまで?と疲れてしまいますが

立春から気がガラッと変わります

 

 

ほんと、それまで1ヶ月ないですから、慎重にいきましょう

開花が待ちきれず、狂い咲きで一人先に咲いてしまうと

まだ寒くて長く咲いていられません

 

 

寒い冬を我慢したら、春がやって来る

桜の気持ちになって乗り切るイメージかなぁ

 

 

去年の桜↓

 

 

 

 

 

 

 

 

自然の摂理に身を任せるように

運を渡っていく

それが世渡り上手ならぬ、運渡りの達人なのです

 

 

例外として寅卯中殺さんだけは

辛丑の中でも、できるだけ咲き始めてください

それが対策であり、寅卯中殺さんにとっての運渡りなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

(春が待ち遠しいめいなさん)

 

 

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました

また次回です♡

 

 

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