こんにちは。
四柱推命鑑定士の竹倉明七（たけくらめいな）です。
【年末年始のお休みのお知らせ】
2024年の営業は12月28日が占い納め。
2025年の占い初めは1月6日です。
12/29～1/5までお休みいたします。
メールやLINEからのお問合せは
ご対応が遅くなることをご了承くださいませ。
ネット予約システムはお休みの間も受付けておりますので
ご依頼日がお決まりになりましたらご利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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辰年も残り少なくなってきました。
今年ずっといた赤坂氷川神社の辰さん。
もうすぐ巳年へバトンタッチですね。
こちらは豊川稲荷東京別院。
人生もか(*^^*)
太陰暦では一昨日から子月に入りました。
2024年12月7日～2025年1月4日は
丙子（ひのえね）
太陽のエネルギーが降り注ぐ期間となります。
10月と11月の2カ月間は異常干支が巡り、
意味としては、右に行こうと思ったら左に行くような
あまのじゃくなエネルギーを帯びていました。
日本も海外でも注目の選挙はいずれもそんな感じでしたでしょうか。
個人でも同じです。
10月11月、思ったようにいかないちぐはぐ感があった人は
あまのじゃくなエネルギーを享受していたからで、
ズレがない状態なんです。
ということは、そのまま12月に入ると
12月の太陽のエネルギーもちゃんと受け取れる状態です。
何を受け取るかというと、
太陽のエネルギーが巡る時は
物事が明るく照らされます。
晒される、明らかになる、発見する
というような
今まで見えなかったものが見えてくるのです。
これが
良い方に出れば
目の前が晴れるような明るさを感じますが
悪い方に出ると
嘘がばれるとか、隠し事が明らかになる
みたいな感じですね。
そこに加えて12月は子月です。
子（ねずみ）は十二支の始まりですから
ここからスタートという意味があります。
知らなかったことが明らかになったり
いいアイデアが浮かんだり
進みたい方向が見えてきた結果、
気持ちを新たにスタートさせる。
というのが運気を享受した理想のかたちかな、と思います。
このエネルギーが巡る期間が
お正月をまたぎますので
年末年始の振り返りとスタートにもちょうどいいかもしれませんね。
ただし、子丑天中殺の方は
何事も今動く時期ではありませんので注意が必要です。
計画段階に留めておきましょうね。
今年も残り3週間。
お日様の力を借りて
気忙しい師走を明るく過ごせますように。
来年の運勢も。
いつもの相談も。
ご依頼お待ちしております。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回です♡
