公式LINEが便利になりました 詳しくはこちら

ラッキーカラー以外で守護神を取り入れる方法

  • URLをコピーしました!

こんにちは。

四柱推命鑑定士の竹倉明七(たけくらめいな)です。

神奈川県伊勢原市の

日向薬師と

大山阿夫利神社です。

紅葉まつりでケーブルカーが夜の運転をしていたので

ゆっくりできました。

暮れていく空に紅葉がとてもきれい。

なかなか簡単に行けないので

今年のお礼参りができてうれしかったです♪

————————–

今日はラッキーカラーのお話の続き。

運気アップするために守護神を色で取り入れるのは

手軽でおすすめしたい方法なのですが

守護神を取り入れる方法として

ラッキーカラーよりも強力な方法があります。

それは、守護神となる人と一緒にいること。

自分が「木」の人だとします。

木を育てるには、「水」と日光、つまり「火」が守護神となります。

自分の命式の中に「水」と「火」を探すと

水はあるけれど

火がないとしたら

「火」の人が日常生活の中でそばにいると

守護神となってくれて火のエネルギーがもらえます。

すると、「木」である自分自身がすくすくと育ち、元気になるのです。

家族、職場の同僚など

日常の近いところに守護神になる人がいると

ラッキーなのですが

一番恩恵をもらえるのは、一つ屋根の下に住んでいること。

寝食を共にすると

お互いの気の影響を大きく受けますので

とても強力なのです。

自分に足りない質を守護神として

補うことでエネルギーを循環させると運が上がっていく

ということをここ最近書いてきました。

しかし、たまに例外の人がいます。

極端に星が偏っている命式の人です。

あまりにも偏りが大きい命式を

奇面(きめん)と呼びまして

奇面の命式で生まれた場合は

守護神によって命式のバランスが更に偏るように仕向けます。

つまり、木が過多の命式の人の守護神は木になります。

これで大きく運気が上がったり、

とんでもなく成功することがあります。

奇面の命式で生まれると、

奇抜な人生を歩む資質を持って生まれているので

開花させるのです。

ただ、奇面の命式を持って生まれた本人の意向によります。

周囲に溶け込んで穏やかに生きていきたければ

偏りを少しでも減らせるように

命式に足りない星を守護神にする。

どこまでもオリジナルな人生を切り開いていく覚悟があるなら

とことん偏らせる星が守護神になります。

良くも悪くも歴史上に名が残るような人には

奇面の命式を見かけることがあって、

そんな時に、占いの世界を密かに堪能するのが楽しみです。

昨日、12/7から子月に入り、

ここからまた一段、来年の色に移り変わっていきます。

年内の営業も残り20日程。

来年に向けての作戦会議、ご依頼お待ちしております。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた次回です♡

【ご予約時にご確認ください】

ご予約をいただいた直後にAirReserveより受付済みのメールをお送りします。

その後、24時間以内にこちらから鑑定のご案内をメールにてお送りいたしますので

必要事項を期限までにご返信いただきますようお願いいたします。

迷惑メールに振り分けられてしまうなど、連絡が取れないケースが多く発生しております。

ご新規のお客様には、ご予約時にご入力いただいた電話番号へショートメールもお送りいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

LINEの方が確実ですのでよろしければご登録ください↓

友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる