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運気が低迷している時の過ごし方

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こんにちは。

四柱推命鑑定士の竹倉明七(たけくらめいな)です。

画像は房総半島の夕日です。

空と海の間を火の玉が走っているみたい~。

————————–♡

誰にでも運のいい時、悪い時の波があるのはご存知の通りで

振り返るとあの時は運気が低迷していたとか

逆に、なにをやっても全てがうまく廻っていた時期があった、など

思い当たることがあると思います。

中国から伝わってきた統計的な占術において

運気が下がる時期とされている代表的なものが

四柱推命では空亡、

算命学では天中殺という

時間は存在するけれど空間が存在しない期間です。

時間と空間についての説明はあくびが出ちゃうと思うので

単純にいうと、運がない時期ということになります。

white sailboat on water
風がないから船は進まないのが天中殺

東洋系の占いには数多くの流派があり、

占い師も大勢いて、読み解き方が異なる部分があるのですが

生年月日に対して割り出す天中殺(空亡)の期間は

流派によっても、占い師によっても変わることはありません。

どの占い師も

一人の人の生年月日に対して同じ期間を指すのです。

ということは、

それだけ長い歴史の中で裏付けがとられてきたということで

わたしは揺るぎないものとして捉えています。

伝え続けられてきた伝統や歴史があるものへの信頼ですね。

そんな天中殺は

命式によって、つまり人によって作用の違いがあって

強く出る人、それほど大きなつまづきもなく過ごす人がいます。

それと、巡って来るタイミングで

天中殺現象が起きるテーマが違います。

仕事天中殺

財運天中殺

健康天中殺

のような感じで

天中殺といっても人によって気を付けるべきテーマがあるのです。

tilt shift lens photography of water droplet

そんな運気の悪い時期はどうすればいいか?と

不安顔で聞かれるのがわたしの日常です。

運の低迷期に気を付けた方がいいこと、とは

していいこと、しない方がいいこと、という行動面と

どんな気持ちで過ごせばいいのか、という精神面がありますね。

具体的にこう過ごすといい、という行動面のお話は

何度も書いているし

いろんなサイトや本に載っているので、今日は置いておいて。

運気が低迷している時の心の持ち方について

少し書いてみます。

運気が低迷していると感じている時

精神面で気を付けることは

・自分を過信しないで謙虚に過ごす

・運気を変えようとして無理に抗わない

・調子に乗らない

・信頼できる人の助言を聞く素直さを持つ

お伝えする相手によって、どのあたりを強調するかは変わるものの

このような内容になってきます。

要約すると、「自分を見張る」ということ。

鏡がないと自分の顔が見えないのと同じ。

自分を見張るって、言うは易し行うは難しです。

特に色々なことがうまくいかない最中はこれが簡単ではありません。

うまくいかないことに直面したら精神的に余裕がなくなります。

運がない。

上手くいかない。

「ない」ばかりを見るようになると

あるものが目に入らなくなり、

誰のおかげで今こうしていられるのか、という感謝を忘れてしまう。

今、手にしている全てのものに、当たり前のことなど何もない。

それも忘れてしまう。

そうしていつの間にか

周りの人に対して尊大な態度になり

足元をすくわれることが起きたりと

谷底に落ちていく。

自分を見張ることが自分一人でできるかというと

渦中にいると難しいものだから

Kiranではわたしが

運の低迷期を過ごす方々を見つめる役割をさせてもらっています。

エラそうに書いているけれど

そう言うわたしもただの人ですから、自分のことになると

見張りを手伝ってくれる「何か」や「誰か」が必要です。

そして、同じくらい

聞く耳を持つ素直さが必要だと実感しています。

人も大きな自然の摂理の中で生きていますので

運が低迷している時は寒い冬の期間と捉えることができます。

やがて春が訪れて花を咲かせ

秋には実りを刈り取る。

その収穫を周りに対しておかげさまでの気持ちで還元していく。

そして冬には自分を見つめながら周りの力を借りる。

そんなサイクルが理想だなぁと思っています。

自分が自然の一部として循環していることを忘れずに

春の前には必ず冬があるのだから、と

ほがらかに笑っていられる人になれたら

運の低迷期を恐れずにいられるかもしれません。

もうすぐ立春。

運の切り替わりは目の前です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた次回です♡

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