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たけくらめいなです
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先日おでかけした先で思いがけないところに藤の花が咲いていました
そういえば何年も見てなかったなぁ
桜やバラと違って、公園や庭先でそんなに見ないので嬉しくて写真～
さて、今日はなぜか書いてしまった「開運」についてのお話です
このブログは出会ったお客様とも、まだ出会ってないお客様とも
繋がることができる手段なので、自分なりに大事に更新しています
ただ、そういつもネタがあるわけでもなく(^_^;)
お客様の事例なら沢山あるのですが、私は書かないと決めていて
（紹介で繋がっているお客様が多くいらっしゃいますので
お話の内容や、いただいたものを載せこたりすることで特定に至らないようにです）
パソコン開けて、何書こう？という日もあります
それで適当に下書きしてたらこんなことになったという文章が
今日のお話です↓↓↓
多くの人は開運を求めて
お参りしたり、占いへ行ったり、ゲン担ぎやおまじないをしたりします
開運って、運が上がることを指しますが
自分はどれくらいまで運が上がるんだろう？って考えたことはありますか
四柱推命などの運命学の考え方でお答えすると
運の上がる高さは人それぞれ決まっている
と言えます
これは、違う命式の人（生年月日が異なる人）が全く同じ環境にいて同じ行動、同じ努力をしたとして、
運の最高値は同じではない、という意味です
命式に〇〇格などという格付けも多くあることで知られる
四柱推命のような統計学はドライで不公平です
もっと言うと、生まれながらに運の伸びにくい人もいるという非情な占いです
今世の持って生まれてきた命式により
あなたはここまでいける運を持っている、という上限がある程度決まっていて、
備わっている資質や良い時期、悪い時期を知って行動すれば
あらかじめ決まっているその人の運の上限まで登り詰めることができる
という考えの学問だからです
↑これは師匠から伝授され、私自身も納得している指針です
ただ、運の上限にはプラスのご加護があると思っています
今世での、そして前世からの因果応報
信仰心によっていただいた恩恵
ご先祖様のご加護などですね
あなたもきっと、日常のささやかな事から大きな事件まで
偶然では片付けられない体験をして気づいているように
こういったスピリチュアルな助けや応援はあるのですよね
なので、これらのプラスのご加護を考えなかったら、という注釈はつきますが
運は元々自分が行ける範囲の高さが決まっていて
その最高値が最も開運したと言えます
では、
自分の運の最高値が決まっているとして、あなたは今どの地点にいますか？
と聞かれたらどう答えるでしょうか
まだまだ開運するつもりだから半分くらいかなという人もいれば
かなり最高値まで上がってるかも！という人もいるかもしれませんが
この目に見えない開運度を上げるために
私のような鑑定士がいて、あなたが最高値までたどり着くためのお手伝いをする
それが「占いを受ける意味」ということになると思っています
私が占いを続けるのは、統計学での見方から
あなたの開運目指します
ということが、私の使命と信じているからなのですが
この、開運というのは
あなたが持って生まれた運の最高値まで登ること
ということです
もちろんあなたと占いの付き合い方があって、
いい部分だけ信じるのもよし
ちょっと興味ある程度で聞くもよし
と思っていて、
あなたを占う側がどういう信念を持っているかは気にしなくていいのですよ
なので今日のお話は私の勝手な思いとしてお読みいただければと思います
ちなみに、あなたの開運目指します、には続きがありまして
私にはその先に壮大な夢があるんです
そのお話も私の勝手な思いとしてまたいつか書こうと思います
今日もお読みいただいてありがとうございました
では、また次回です♡
