こんにちは
竹倉明七です
今日もブログにご訪問いただいてありがとうございます!
外出自粛の週末、息子が12歳の誕生日を迎えました
あ、トップの写真の赤ちゃんはうちの子ではないですよー(^-^;
普段、下北沢はとても便利な立地で
ありがたい環境だなと思っています
渋谷は急行で1駅
無一文で新宿に放り出されても頑張れば歩いて帰れます
なのに
ケーキが買えないなんて!
本当はデパ地下は営業しているのですよね
でも、感染リスクを考えるとやめておこうか、となり、
ケーキが焼けない不器用な私を気遣った息子に
手作りはしなくていいと言われ、
徒歩圏内にあるサーティワンのアイスケーキを
と思ったら近くの店舗は今月休業だし、
そんな時、テレビでみたイチゴパフェがおいしそう!となり、
こうなった(笑)
セルフサービスでパフェ作り
ちょっとぐちゃぐちゃだけど楽しい思い出になるかな~
うちの息子は
四柱推命で見ると、とにかく私とは真逆
だからか、小さな頃から分身とは思ったことがないです
息子が女の子だったとしても思わないと思います
シンクロしないのです
子供さんの命式というのは、
たいてい両親の命式から星の遺伝をもってきます
父親と母親、両方から少しずつのこともあれば
父親のみから、母親のみから、ということも多いですが
星の遺伝があれば、気持ちが分かり合える、とか
ゆくゆくは家業を継いだり同業の職種を選ぶとか
そういったことも結構あります
すっごく似ている命式だったら
いわゆる「一卵性親子」みたいな感じですね
これはこれで、親離れ子離れに問題になることも
そして、中には
どっから来たん?という子もいます(^-^;
両親どちらからも受け継いでる感じがない命式の子です
これって、家族の中で思考が偏らないようにとか、
新しい風とか
そんな役割なんでしょうね
私にとっては、我が子がそんな感じです
私にないものを沢山持っている子供で
色んなことをおしえてくれる子供です
星の遺伝はあった方がいいとか
なかった方がいいとか言えるものではありません
ただ、我が子を「君、どっから来たん?」という場合
子育てにおいて課せられた課題は、
鏡を見てわが身を正すことではなく
違う世界を知ること、違う考えを知ること
そんな感じなのかなと思っています
↑完全独自解釈ですよー
親から見た子供というのは色々な思いがあるわけで
あくまでも私の場合ですが
どっから来たん?の我が子は
「神様からお預かりしてる子」だと
勝手に思い続けてきました
少し先に生まれたから私の立場は親だけど
魂はね、私の方が幼いと思っています
だからありがたく育てさせていただいてる
それで私が成長させてもらってます
ここまでの話とちょっと違う次元ですが
なんかね、本当におじいちゃんみたいな子なんですよ
昭和っぽくて
今日も辞書のことを「字引(じびき)」って普通に言ってたし
12歳がいまどき使う?字引って・・・
私の方が若いわ、やっぱり
年々、この説は錯覚じゃないと思えてならない
そんな息子のお話でした~
それではみなさま今日も一日健康で♪
小さな希望、大きな希望、一つでも描いて過ごしましょうね
↑可愛い親子♡